戻る

穴窯(あながま)の風景
                                                                     2011年12月15日撮影


 一回の焼成で薪を1000〜1200束使います。1回の焼成には約11日間を要し、1日に使う薪は100束〜120束を使います。沢山の薪を使って焼成をしますので、土平窯では年に1回だけ焼いています。

 穴窯で焼いたやきものは、炎がやきのもに乗り移ったような仕上がりになります。また、時間をかけて焼き上げることで灰がやきものにかぶり(灰かぶり)想像ができない仕上がりになることがあります。

 また、穴窯は登り窯に比べると部屋が非常に狭く、一部屋しかないので、一年で焼くやきものの数に限りがあります。

 




                     土平窯           created by 「花盗人」